2019年5月4日土曜日

看護師の仕事を辛抱してやり続けることの重要性


看護師の仕事を辛抱してやり続けることの重要性

どんな仕事にも該当することですが、職業への適性を考える前にまず何年か辛抱してやり続けることが大事です。この考え方は、もちろん看護師にも当てはまります。

たとえば人と接するのが得意ではない、すぐに舞い上がってしまう、手先がそれほど器用なわけではないなどの自覚があったら、看護師への適性に疑問符がつきます。それらが自らの短所だと自覚しているのであれば、看護師の仕事に適性がないのではないかと不安に思うのも無理はありません。

ですが人は仕事をしていくうちに慣れたり学習したりしますので、たとえ本質的に看護師に向いていなかったとしても、看護師の仕事が絶対にこなせないわけではないです。看護師としてのノウハウを覚えながら少しずつ成長していけば、3年も過ぎた頃には「看護師として何とか一通りの仕事は満足にできるようになった」と自信を持てることがあります。

そのぐらい頑張り続けてもまだ新人の頃とほとんど変わっていない、その場合は看護師としてそのまま仕事を続けるのかどうかを考えたほうがいいのかもしれません。ですがそこまで長く働いていないにもかかわらず早い段階で看護師の仕事を諦めてしまうのは、いささかもったいない決断です。

今は人手不足ですから即戦力を求められる時代ですので、看護師を取り巻く環境も余裕がなくなってきています。ただ働いてすぐに向き不向きの適性を判断するのではなく、しばらく辛抱して働いてみてから判断しても決して遅くはないのです。

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