2019年5月4日土曜日

20代看護師は転職するのに有利か、不利か


20代看護師は転職するのに有利か、不利か

看護学校を卒業して病院へ就職したけど、様々な理由から転職や退職をしてしまう20代の看護師が多くいます。20代で転職するのは有利に進むように見えますが、経験を積んだ30代に比べると転職は少し不利にも見えます。どちらの方が良いのでしょうか。

【20代看護師での転職が有利なのか】
結論から申しますと「20代看護師での転職の方が有利」です。現在の法律では、求人募集に希望年齢を書くことはできませんが、多くの病院やクリニックでは、若い看護師の方が採用をしやすい傾向にあります。

ただ若いから採用したいという理由だけではなく、一つに「夜勤勤務」が理由にあげられます。看護師の仕事というのは過酷で、特に夜勤勤務は大変です。20代の頃はできた夜勤勤務も、30代、40代になってくると耐えられなくなってきます。そのため、夜勤勤務や激務をこなしていける20代の若いパワーが、病院やクリニックにとっては重要な戦力なのです。

【20代看護師の浅い経験で転職できるのか】
20代看護師だからといって、誰でも簡単に転職できると言うわけではありません。20代看護師でも「臨床経験があるか、ないか」で大きく転職の有利さが変わってきます。前職で3年以上の臨床経験を持っている人は、転職を有利に進めることができます。なので、臨床経験が1年未満の新人看護師は、転職の不利を覚悟しておいた方が良さそうです。

【まとめ】
20代看護師の転職について書いてきましたが、20代看護師が転職有利だからといって、転職を繰り返すようなら「かなり不利」になってきます。一つ一つに退職の理由が、明確であればいいかもしれませんが、面接する側はいい印象を受けません。なので、20代で転職するなら「1回退職して、2回目です」程度にしておきましょう。


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